■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001 前100 次100 最新50


レス数が 1000 を超えています。残念ながらこのスレッドには書き込めません。

【今日も】FF11ちょっといい話9【どこかで】

1 名前:すっぴん名無しさん 投稿日:2002/10/17(木) 00:23
▼前スレ
【人の温もり】FF11ちょっといい話8【大切にしる】
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1034150400/
▼ちょっといい話書庫
http://www.iris.dti.ne.jp/~syu/ff11goodstory.htm


401 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/23(土) 07:03 ID:ceQQHn2.
会社に出かける前、ジュノでバザをチェックした。
するとタル黒がウール装備を10Gで売っていた。
脊髄反射ですべて購入。

そこで気づく。
まさか、この人、止めちゃうのかな....。

とりあえず/bowして様子を見てたら十数秒後、「大事に使ってね」と。
話を聞くと、案の定今日で止めるとのこと。
どこかのLSにも入ってるみたいだ。

それを見て漏れは
「LSのみんなにはお別れ言ったの?」
「うん」
「それじゃあもう思い残すことはないね。」
「うん、でも飛空挺にのりたかった。発売日からやってるんだけど、
結局乗れなかった。」

彼が決断したのにはいろんな事情があるんだろうな、と胸が詰まった。
何か出来ることはないか、そう考えた漏れは例の黒タルを
PTに誘って女神の祝福をした。

さっき売ってもらったウール装備には少しレベルが足りないけど
すぐに着られるさ。あんたの分までヴァナディールで生きていくから。

もう家を出ないと会社に間に合わない。
別れの挨拶をしたら黒タルはちっちゃな体で敬礼してくれた。

おつかれさま。
いつか、またどこかで。

402 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/23(土) 08:07 ID:V.fP7NCk
祝福で見送るのはやりそう;;
>>393 の何度みても いいなぁ ・゚(つд⊂)゚・
>>401 さん ウール大切にしてあげてください

403 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/23(土) 12:41 ID:/44q9GRw
>>245
かな〜りの遅レスすまそ。
俺もWinからFFを始めたというのは同じだが、MMOは初めてではなく、
他のMMOをやっていた仲間のPS2での話しを聞いたりしてしょっぱなから
効率重視で、ウィン、サンド、バスにそれぞれ貿易用キャラを
作ったりなどやっている。

でも、245を見て初めてブリタニアに降り立ったときの感動を
思い出せたよ。

ありがとう。

今日から新しい気持ちでヴァナに行けそうだ。

404 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/23(土) 21:47 ID:igKiJaq2
先日PTで狩っていて、最後の敵と戦う前にフレンドの黒タルが、
「俺の最後の戦闘なんだ。全力でやるから見てて‥」
と言った。そんな素振りはその時まで全く見せていなかった。
メンバーが、「え!どういうこと?」などと言っていると、
奴は黙って近くに沸いたとてとてにディアをかけた。
そして強い精霊の詠唱を始めた。
1撃で黄色くなる奴のHP。静観していられるはずもなく、
PT全員で戦闘を始めた。1番強い精霊をレジられるも奴は強い順に
魔法を唱え続けた。

続く

405 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/23(土) 21:56 ID:igKiJaq2
自分のMPの大幅な減少に対し、全くと言っていいほどに減らない
敵のHP。そして無情にも続けられる敵の攻撃。
赤×2の回復役が必死でケアル2をかけ続けたが、
敵のクリティカルが入り、奴は前のめりに倒れた。
敵のHPが2/3、奴のMPが半分になった頃だった。
メンバー全員が「ちくしょおおおおおお!」と言い、
JAを発動して敵を倒した。

続く

406 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/23(土) 22:04 ID:igKiJaq2
奴はPTに「ありがとう。落ちます^^」とだけ言って
静かにHPにもどりPTを抜けていった。

今はフレンドリストに奴の名前はない。
しかし奴の「プライド」だけは今も消えずに、
俺の「戦士」というジョブに残っている。

長くなってゴメンナサイ

407 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/23(土) 22:07 ID:4VsvEtG.
aa

408 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/23(土) 22:45 ID:Lj.H5r0U
なんだか自己厨じゃないっすか、その展開は。
気持ちは分かるけど他のメンバーが死んだら後味悪いし。
ソロでやるから見守っててくれ!とかならまだマシかと。

と思ったおれは心の狭いヤシですか?

409 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/24(日) 00:24 ID:swri7jmM
いつも一緒だった人と20日間ぶりの再会・・・(自分が怪我で入院した為)。
相手:「飛空挺でそっちに向かうね」
自分:「おk〜」
・・・暫くして、その人を乗せた飛空挺がウィンの港へ到着。
自分は眺めのよい場所にいたので先に相手を発見し「/wave <t>」
相手は自分の場所に気がつかないようで、暫く辺りを見回したのち
自分を発見し「/wave」、そして眺めの良い場所まで来てくれた。
お互いに「ただいま」を交し合った。
会えなかった空白の20日間は、大きなレベル差という壁を作ってしまったが、
そんなのはどうでもよかった。
その人に会えたことが何よりも嬉しかった。
「/tell」にて思わず抱きしめた内容を伝えた。
暫く他愛もない会話をしたのち、相手は誰かに呼ばれているらしく
その場からデジョン(テレポかな?)にて姿を消した・・・。
嬉しくもあり、なんだか寂しい感じもした。
TVを目の前に目頭が熱くなった瞬間でした。

410 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/24(日) 16:37 ID:v/0tiO7w
>410
狭くはないが、心意気のわからない喪前は単なるホーケイ

411 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/24(日) 16:38 ID:v/0tiO7w
喪 れ じ ゃ ん !

412 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/24(日) 16:48 ID:zFmFT.Iw
>>410->>411
   い い 話 だ な !

413 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/24(日) 17:03 ID:dAQuQDGk
>>410-412
激しくワラタ

414 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/24(日) 21:01 ID:b9Ia8bkw
>398
おそらく「レネ・マーリン」という北欧系の歌手の歌だったと思うのだが、
今手元にCD無くて確認できず。スマヌ。

415 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/24(日) 22:11 ID:WN1Nfo.2
>>398

ノルウェーの歌姫 Lene Marlin の『Playing My Game』と云うアルバム
に収められてる『The Way We Are』のアコースティックバージョンです。
このバージョンは日本盤でのみボーナストラックとして入ってるので注意。

416 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/25(月) 05:33 ID:bUc6JNwA
少し長いかも。
その日は特にやりたいことがあったわけではなく、ただマターリ行くかなってことで
バタリアをLV30ちょいのソロでうろついていた。
ゴブやカニを南端の古墳まで引っ張っては狩りを繰り返し、
再び敵を釣ってくるかと古墳を出て少し経った頃
場所確認のために地図を見ていると自分の位置のすぐ近くに
石碑・斜陽クエで行くことになる離れ小島があるのに気が付いた。
釣りでもしながら島を眺めるかと思い崖に歩み寄り、釣り竿をたらしたその時
ふと海を挟んだその小島の黒い影が目にとまった。
・・・もしかしたら向こうの敵キャラかな?と思いつつ
タゲを試みると、範囲ギリギリであろうその影の上に矢印が点灯した。
表示はなんとPC名。
沸き起こる衝動を止められずに/waveで手を振ってみた。
海を挟み距離を隔てたその場所の、全く面識もないその相手に。
正直なところ反応は期待していなかったのだが
しばらくしてその相手が手を振り返してきてくれた。

それから少しの間、お互い全く知らなかった2人で話をしました。
・・・まぁ、これだけの話なんだけど
まだまだ捨てたものじゃない、とそう思ったある寒い冬の日。

(この話とは直接関係ないけど、あの日自分と1PTで古墳の中で狩っていた時
PTで古墳の中に逃げ込む時、ゴブと戦闘中だった私を危険にさらすまいと
外にゴブを引っ張っていってくれたタルタルさん。ありがとう&助けられなくてゴメンよ)

417 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/25(月) 12:26 ID:T4q0A6PY
11月24日 泥棒時々ゴブ

お金とレベルが全てのFFXIの世界。
魔法を貿易してチマチマ利ざやを稼いでいたのだが、メインのレベルが上がるに
連れ、装備品の高騰に追いつけなくなり、一念発起して始めたシーフ。

@400で15の状態で羊を狩っていたら湧いたゴブがリンク。必死に逃げてゴ
ブは振り切ったものの、怒り狂った羊様の攻撃でみるみる赤くなるhp。もうダ
メぽ・・・また1時間単調な狩りするのか、まあいいや、と思っていたら、「と
まれーー!」のsay。すかさずUターンすると、戦士?が挑発してくれた。あ
りがとうと言いながら座ると、座っているのに自分が自分にケアルかけている。
なんだ?バグか?奇跡か?と思ったら、俺の名前の後ろに一文字だけついた名前
の人が、ケアルくれていた。

手慣れた救援で俺の1時間が救われたよ。ありがとう、お二人さん。お返しといっ
てはなんだが、明日はメインで砂丘のトレイン処理でもすることにしよう。

やっと15になりトレハンゲット。チョコボ免許より嬉しかった。


418 名前:417 投稿日:2002/11/25(月) 12:36 ID:T4q0A6PY
>>417は、日記スレの誤爆クポ・・・。
ルルデの庭から飛び降(ry

419 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/25(月) 15:04 ID:I35ceJEw
>>417
俺は和んだので無問題(*´∇`*)

420 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/25(月) 18:21 ID:VJAisn4k
先日某鯖で詐欺撲滅運動やってましたね
私も実は別鯖から新キャラ作って参加してました
(住人の皆様ごめんなさい・・・)
そこでのお話をひとつしたいと思います。

当時禿ガルカで参加する人が多い中、私は野次馬気分で参加するつもりだったので
現鯖とおんなじ格好のタル♂で参加しました

サンドリアからジュノへ行列遠足し、ジュノ上層へ到着
まあその中では予想通り2CH語で罵倒shautが連発していました。
私はなにも言わずその様子を見ているだけだったのですが
その中で知り合った1人のタル♀の彼女と一緒にタルタルダンス^^
その後一緒に会話をすることに

聞くところによるとそのタルタルさんは現サーバーの住人ということで
♂「すいません、ご迷惑をおかけします・・」
♀「いえいえ、私も楽しんでます、このサーバーいままでおとなしかったんで・・・」
などとたわいもない話を延々として
それぞれのサーバーの話とかを踊り(panic motion)も交えて
会話を1時間ばかりしてました
(続く)

421 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/25(月) 18:21 ID:VJAisn4k
続き
そして例のイベント(?)も落ち着いたころ
僕「じゃあ僕のサーバーに帰ります」
彼女「うん、また会おうね」
僕「うん、また顔だすよ(^o^)」

という言葉を交わして最後にバタリアでロットした
僕には必要の無い「黒虎の牙」をあげて
ログアウトしました

その後、例の件もあっという間に風化し(たとおもい)、
私はそのサーバーにログオンすることもなくなりました。
僕は僕のフレンドと何毎もなかったようにヴァナ生活をおくっていますし、
そして彼女もまた同じなのでしょう。

そのとき出合った彼女とは、なんかすごく近くにいる気がするのに絶対超えられない壁がある
ような感じがしてなんか複雑な思いがしました。

新キャラ作って乗り込んだかたのほとんどは迷惑きわまりない暴言シャウトを連発するだけでしたが、
私にとって今回の一件は100円で味わえたちょっとした小旅行のような気分でした。

某鯖の皆さんご迷惑をおかけして申し訳ありません
ちなみにその新キャラはまだ削除していません・・・


422 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/25(月) 20:37 ID:/ucc/sPw
>>410-412
遅レスすまないが、かなり入った。
ハラいてぇ。

423 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/25(月) 22:47 ID:/tnx.p3s
聖鯖スレより

先週から始めた初心者だけど
先週サンドリアから出たとこの森でレベル上げしてて
やっと5レベルまで行ったら突然「もし」って話しかけられて
土のクリスタル持っていたら1ついただけません?って言われました
まぁ、土のクリスタルがどういうモンかまだよくわかってませんが
20ギルとかよく売ってるんで、いらないと思いあげました

そしたら「ちょっと待ってね」って言って、合成(多分)を始めてました
その後、漏れにトレードでラビットマントをくれ「WIN版からの人?がんばってねw」
もぅね、ありがとうございますしか言えなかったね
戦士レベル5にして、初めての感動

あの時のシーフさん、ありがとう

この鯖にはいい人も居ます




424 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 10:29 ID:fQrnQlVU
ここに書いてある話のようにものすごく良い話ではないのですが、ちと嬉しかった
ので書かせてください。
とかくNM狩りってギスギスする感じじゃないですか。その日の漏れはミスラン
シミッターを入手すべくベドーに隠ってたわけですよ。
そこには漏れと猫ナイトしかいなくて、そいつサポが白だったので余裕で挑発
で取れるなんて思ってたわけですよ。
NMがPOPして猫がディアを詠唱開始。そこを余裕で挑発で取れて戦闘開始したら
猫がこっち見てるんですよ。何か言ってくるのか?って思ってたら猫はいきなり
emで「猫 は 漏れ を応援した」なんてやってきたのですよ。
予想外の事だったので「ども」としか言えなかった漏れに「がんばれー^^」
なんて言ってくるのですよ。
戦闘中もケアルかけてくれて無事終了。一応戦果を報告で「はずれアイテム
でした」というと「あぅ;;」って。
そのあとも雑談しながらとNM狩りとは思えないくらい良い感じで狩りができ
ました。
漏れは他の奴を蹴落としてNMを確保する事しか考えてなかったですが、その
ナイト猫みたいにちょっとした気持ちでこんなに楽しく和んで狩りができる
のだと教えてもらいました。

これだけのつまらん話しの上に長文乱文でスマソ。
ただ嬉しかったんだよー。

425 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 10:57 ID:X9e5ZJRs
>>384
ハゲ遅レススマソ
もしそいつがF3茶の奴なら昨日会った奴かも。
連携や釣りミスも「気にしなさんな^^」で笑い飛ばすような奴。
親父くさいしゃべりなんだが、ガルなもんで気にならんかったな。
最近はPTに入れて嬉しいとか言ってたし。ちなみにLV36ツーフ。

もし本人だったらいいよな。約束守れるかもしれんぞ…(;´д⊂)

426 名前:sage 投稿日:2002/11/26(火) 11:29 ID:N4hgpaH6
あにょお〜。
初心者質問スレってどこ行ったですか?

427 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 11:39 ID:qA0csJ12
ネトゲ質問板

428 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 12:31 ID:paiaYiuM
その猫ナイトがいきなりホーリー唱えだしたらもう大爆笑

429 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 13:07 ID:3TnRWlX2
>>425
なんだかイイ展開!
>>384はここ見てないか〜?

430 名前:傭兵家業 01 投稿日:2002/11/26(火) 16:25 ID:Cc4yk/TU
いい話かどうか分からないが他に書く場所が見当たらないのでお邪魔する。
長くなるので続編希望ならばその旨よろしく。

目的も定めぬまま戦士としてレベル上げに勤しむ日々。
EXジョブも獲得し、いつしか熟練の戦士とも呼ばれる
レベルに達し、いくばくかの月日が流れた。

毎日の日課の如く行われるLS仲間とのレベル上げに
疲れを感じていたとある日の事。
その日俺はLPを外し、セルビナで釣り糸を垂れていた。
バザー欄には釣果のキュスとイエローグローブ。
コメント欄には先人の真似をして『傭兵家業引き受け中』。
ほんの気紛れでそれだけ書いてひたすら釣りに没頭していた。

気付かない内に随分時間が流れていた。
何度目かの船が港を出港していった時、階段から駆け下りる
小さな影が見えた。タルタルの少年だった。
少年は「あ〜・・・」と言いながらがっくりと肩を落とし
船が去っていく彼方の海を見詰めている。
どうやら船に乗り遅れたらしい。よくある話だ。
何となく/sea all <t>してみたところ、サポ無しレベル14の赤。
誰もが冒険したくなる年頃だ。
マウラ観光でも行くつもりだったのだろうか。
それ以上特に気に留めることなく釣りを再開しようとしたが
餌が切れている事に気付き、ギルドに向かって歩き出した。

その時バザーが開かれた。といってもあるのは魚のみだ。
売れる筈も無い。バザーを見ているのはあの、少年。
気が付くとすぐ横でじっとこちらを見上げている。

(きっと装備が珍しいのだろう)
さして気にも留めず再び歩き出そうとしたその時、
小さな声でTellが入った。

「いくらで雇われてくれるんですか?」

431 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 16:34 ID:1mQ4g1O6
『稼業』じゃあ……

い、いや、余計な事だった、すまん

432 名前:傭兵稼業 02 投稿日:2002/11/26(火) 16:34 ID:Cc4yk/TU
一瞬、何の事だか分からなかった。
何の事ですか?と返そうとした瞬間、自分のバザーコメントを
思い出した。そうだ、確かに『傭兵』と書いてある。
たまにはそんなRPもいいか、等と考えながら答えた。

「依頼内容によるな、小さなお客さん」

暫しの沈黙の後、再びTellが入る。

「ウィンダスに、いってみたいんです」
「以前組んだ友達が綺麗なところだよって」
「ひとめ、見たくて」

要するにウィンダスまでの護衛を頼みたい、というわけだ。
いいだろう、今の俺は熟練の『傭兵』だ。簡単な仕事だ。

「承知した。ウィンダスまでの護衛を引き受けよう。
 船賃などの経費はそちら持ち、無事ウィンに到着したら
 成功報酬で500ギル頂こう。それで構わんか?」

暫し懐をごそごそやりながら考え込む少年。
少々高かっただろうか?と自分で言いながら不安になる俺。
やがて意を決したように頷き、少年は頭を下げた。

「おねがいします」


433 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 16:36 ID:1gqj1WrM
続きまだ〜?

434 名前:傭兵稼業 03 投稿日:2002/11/26(火) 16:48 ID:Cc4yk/TU
取り決め通り100ギルをトレードして貰い、船着場へ入る。
あたりを珍しそうに見渡しながら少年は呟く。

「船乗るのも、初めてなんです」
「なんだか緊張しますね」
「はやく来ないかなぁ」

俺は寡黙な傭兵を(プ)装っていた。時折「あぁ」とか
「そうだな」とか返しながら少年と共に海を眺める。
余分に持っていたさびき針を貸してやり、二人で釣り糸を
垂れながら船を待つ。聞きもしないのに少年はよく喋った。

「ウィンダスの友達はもうサポ持ってるんです」
「僕の方が遅く始めたんで差がついちゃって・・・」
「もう14だし渡ってみてもいいかなって」
「マウラとセルビナ、どっちが楽でしょうね?」
「髭さん(俺の事だ。エル♂黒髭)はいつからFFを
 やってるんですか?僕も早く強くなりたいなあ」

こちらの沈黙など物ともしないマシンガントークだ。
聞けばPTプレイもまだあまり経験していないらしい。
セルビナに着くまでに2回死んだ、と言っている。

「でも冒険、って感じでしょう?えへへ」

1人で照れている。ちょっとおめでたい奴なのか?等と
話半分に相槌を打っていると船が来た。

「うわあー、船ですよ!大きいなあ」

はしゃぐ少年を引きずるように船に乗り込んだ。

435 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 16:58 ID:T9Fs8Ltc
つづきは〜?

436 名前:傭兵稼業 04 投稿日:2002/11/26(火) 17:02 ID:Cc4yk/TU
海賊が現れる事も無く、順調に進んでいく船旅。
流れていく景色にいちいち感動しながら走り回る少年。
俺はというとタルタル竿をぽっきんと折られたりしながら
黙々と釣りをしていた。やがて大陸が見えてくる。
マウラ上陸の合図だ。

セルビナの喧騒とは打って変わってのんびりしたマウラの
BGMにまた感動しながら町を駆け回る少年。地図を買わせ、
10分後に出発する、と告げると「わーい」と駆けて行く。
ジュースを絞るためにパインを購入し
(自分の為ではない。俺はその時戦士/モンクだった)、
何本か絞りながら入り口で待つ。念の為HPを設定させ、
ブブリムへ出発する。

「すごい嵐ですねえ」
「うわー、キリンだ!でっかいなあ」
「大羊とどっちが大きいですかね?」
「ひゃー、やっぱりゴブはとてとてです・・・」

メタルギアしながら時折襲ってくるゴブを殴り倒し、
ついでにキリンを倒して唾液をとってやる。
初めて取るSJアイテムにまた感動、大事そうにカバンに
しまい込む。

「えへへ、得しちゃいました」

後のアイテムは自分でPT組んで取れ、などとと言いつつ
ブブリムの半ばまで来た時だった。ヘルプのシャウトが
響き渡る。座標からしてすぐ近くのようだ。

「助けなきゃ、いきましょう髭さん」

おい待て、という暇も無く走っていく少年。
舌打ちしながら後を追いかける事にした。

437 名前:エセ傭兵 投稿日:2002/11/26(火) 17:04 ID:Cc4yk/TU
閑話休題。

ほんとに長くてすまん。続き、必要か?

438 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 17:07 ID:ZybK8Ndk
聞きたいゴブ!

439 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 17:07 ID:1gqj1WrM
>>437
中途半端なとこで切るな。とっとと続き書け。

440 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 17:07 ID:SH4Hyxoc
つづき、きぼんぬ

441 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 17:08 ID:1mQ4g1O6
>>437
気になるから続き頼む、仕事終わったから帰ってから読むさ

442 名前:傭兵稼業 05 投稿日:2002/11/26(火) 17:16 ID:Cc4yk/TU
「いましたよ、髭さん!」

少年の視線の先には2匹のゴブに絡まれたと思しきPTが一組。
傍らには死体が一つ転がっている。戦士が必死に攻撃を
受けているが敗色は濃厚だ。彼等の手に負える相手ではない。

「髭さん、見殺しにするんですか!?」

手出しをしようとしない俺になじるように声をかけてくる少年。
俺は答える。

「俺の雇い主はあんただ。最優先事項はあんたの安全だ。
 だが、あんたが命令すれば俺は動く。どうしたい?」

迷うことなく少年が言う。

「彼らを、助けてください」

「おk」

パタを引き抜き弓ゴブに挑発しつつPTを襲っているゴブに
殴りかかる。乱撃一発でゴブを沈め、弓ゴブの方へ向くと
少年が1人で立ち向かっている。みるみる赤くなるHP。

「無茶をするな馬鹿!」

「ご、ごめんなさい」

「下がって向こうのPTの手当てでもしてやれ」

「は、はい」

間一髪で爆弾の範囲から逃げ出し自分と他PTの手当てを
始める少年。生き残った人間が全快する頃、ゴブの姿は
跡形も無く消えていた。

443 名前:傭兵稼業 06 投稿日:2002/11/26(火) 17:27 ID:Cc4yk/TU
「ごめんなさい、言いつけやぶっちゃいました・・・」

ヒーリングしながらうなだれる少年。
マウラを出るときに敵には絶対手を出すな、と言っておいたのだ。

「あんたが無事ならまぁ、良いさ。だが次破ったら依頼は破棄だ。
 わかったな?」

「は、はい!」

「ジュースをやるから飲め。少しは早く回復するだろう」

初めてアイテムを使うのだろう。戸惑いながらジュースを飲む少年。
アウトポストはすぐそこだ。襲われていたPTの白にもジュースを
くれてやり、早く離れるように、と告げて歩き出す。

「やっぱり強いですね髭さん。僕じゃ全然でした」

「あんなのに負けてるようじゃ傭兵なんか出来んさ」

「そうですねえ、あはは」

アウトポストで再びHPを設定させ、タロンギへ向かう。

「向こうの白さんからお礼のTellがきましたよ」
「凄く感謝されちゃいました。えへへ」
「いいこと、しましたねえ」

「無駄口叩いてはぐれるなよ」

すっかり傭兵気分だが感謝されて悪い気はしない。
やがてエリアは切り替わってタロンギへ。 

444 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 17:27 ID:QsuQeAxw
>442
長くてもいいから最後まで話を聞かせてくれー。

445 名前:傭兵稼業 07 投稿日:2002/11/26(火) 17:37 ID:Cc4yk/TU
タロンギに来たついでにゲートクリスタルへ案内してやった。
サンドリアから来たという少年は「ラテーヌのと同じですね」
と言ってクリスタルを取った。
途中キリンを薙ぎ倒しクエに必要なパパカ草を取ってやった。
(少々おせっかいすぎるか)と思いつつ、荒らさない程度に
キリンを狩る。タロンギなら、ということで少年も戦闘に参加。

「攻撃する暇が無いですー」

とか言いつつも少年は楽しそうだ。
アクティブな獣人をやりすごしながらタロンギを駆けて行く。

「うわ、かわいい!なんですか、これ」

どうやらブブリムでは見逃していたらしい。
少年はマンドラゴラを見てはしゃいでいる。
無理も無い、サンドリアはキノコと虫、それに羊しかいない国だ。

「倒すのかわいそうになっちゃいますねえ」

何故かマンドラに手を振りながら名残惜しそうに走る少年。

「ウィンにいればいくらでも見れるさ。あれのNMもいる」

「NMってなんですか?」

「・・・それはな」

いつの間にか少年につられて結構饒舌になっている俺。
久しく野良を経験していなかったせいか新鮮だったのかも知れない。
もしくは少年のあけっぴろげな明るさにあてられたか。
喋っている間にサルタバルタとの境界を迎えた。

446 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 17:40 ID:X9e5ZJRs
髭傭兵イイ!!
ちくしょう帰宅時間だ。
家かえってまとめて読もう…。

447 名前:傭兵稼業 08 投稿日:2002/11/26(火) 17:45 ID:Cc4yk/TU
タロンギとは打って変わって緑の草原が広がるサルタバルタ。

「うわーー、緑と空が綺麗ですー」

俺はサンドリアの湿った空気も好きなのだが・・・(根暗だ)
さっきはじっくり見れなかったヤグードを傍でつんつん
つついたりしながら少年は歩いていく。
ここまで来ればもうウィンダスは目と鼻の先だ。

「なんかあっという間でしたねー、もうウィンかー」

「・・・まだ着いてないぞ。気を緩めるな」

「はーい。わかってますよう」

最初は俺の口調におっかなびっくり答えていた少年も
すっかり慣れたらしい。俺をからかうようにおどけてみせる。
川を越え、ウィンダスのゲートが見えてくる。
なんとなく寂しい気分になりながらゲートを指差し、

「あれがウィンダスの町の入り口だ」

「わあ、ついに到着ですね!やったあ」

「町の中で迷うなよ」

「大丈夫ですよう。・・・たぶん」

「さ、到着だ。ようこそ、ウィンダスへ」

「えへへ。先にはいりまーす」

エリア切り替え。俺の傭兵稼業もここで終わりだ。

448 名前:傭兵稼業 09 投稿日:2002/11/26(火) 17:56 ID:Cc4yk/TU
森の区を歩きながら、楽しげなBGMと共に弾むように歩く少年。

「うわー、タルタルだらけですねえ」

「・・・自分もタルタルじゃないか」

「それはそれ、ですよう」

とりあえずサンドリア領事館へ案内してやると、丁度友達が
こっちに来る、と言う。依頼完了、だ。

「髭さん、今日はお世話になりました。ご恩は忘れません」

「俺は傭兵だ。慈善活動でやったわけじゃない。
 さ、じゃぁ報酬を貰おうか。あんたとの契約はここまでだ」

口ではそういいながらもすこし寂しい俺。
少年はごそごそとカバンを探って500ギルをよこした。

「えへへ・・・お金なくなっちゃいました」

「なに・・・余裕です、とか言ってただろう・・・」

「実はセルビナで魔法買っちゃって。えへへ」

「後先考えない奴だな・・・仕方ない。初回だからまけてやる」

そう言って400ギル返す俺。もともと報酬に興味は無い。

「え、でも悪いです。ここまで送って貰ったんだし」

「次回まで、ツケといてやる。金を貯めておけ」

そう言うと少年の顔がぱーっと輝いた。

「分かりました!次はちゃんと払います!」

「そうしてくれ。何かあったらTellをよこせ。
 連絡先はここだ」

そういってフレンド登録を申し込む。少年からもすぐ返ってきた。

「次までにもうちょっと強くなってますからね」

「あぁ、死なない程度に頑張れよ」

「あ、友達来たみたいです。髭さん、また!」

手を振りながら少年は去っていく。

449 名前:傭兵稼業 終 投稿日:2002/11/26(火) 18:01 ID:Cc4yk/TU
こうして俺の『傭兵稼業』は幕を下ろした。
少年からはレベルが上がるたびにTellで報告が来る。
どうやら新しい仲間も見つけ、LSにも入ったらしい。いい事だ。
それ以降、『傭兵』はやっていない。
俺の手元には100ギルと、1人の賑やかなフレンド。
次の依頼はどうやらジュノ護送になりそうだ。

「髭さん、20になったのでジュノまで行きたいんです。
 仲間が3人いっしょなんですけど、大丈夫でしょうか」

「任せておけ。報酬は・・・」

                              終

450 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 18:02 ID:zCRNdDEs
イイ!!!
面白かった!!髭傭兵さんありがと〜

451 名前:エセ傭兵 投稿日:2002/11/26(火) 18:02 ID:Cc4yk/TU
以上。長々とすまんかった。
趣旨に合わなかったらすまん。
適当に読み飛ばしてくれ。

452 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 18:03 ID:1gqj1WrM
>>傭兵殿
ぷちいい話しだけど、読み応えがあって良かった。
長文お疲れ様。

453 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 18:09 ID:KvkGW2ak
髭傭兵さんグッジョブ
漏れも久しぶりに傭兵したくなったよ

454 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 18:11 ID:DaNoroio
RPスレ住人ですが、とても良かったです。
気が向いたらまた傭兵報告なんかを。
いい話じゃない小ネタならRPスレででも。

455 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 18:33 ID:eFeUWWBw
うん、なかなか良かったyp!
あんた楽しんでるんだな
ウラヤマシイゾ

456 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 18:38 ID:cPCbeqis
傭兵かこいい…。ほ、惚れていいですか!(*´Д`*)

その依頼主のタルさんのキャラと無口な傭兵のキャラの相性が
絶妙だったからこその素敵ストーリーですな。

457 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 18:58 ID:NkTdVa4o
おい、髭傭兵。パイナップルアーミーを名乗ってよし。

458 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 19:47 ID:5FvPi/o6
ええはなしや・・・

459 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 20:26 ID:xzaA7otk
>>333
どうでもいいが、自サイトの宣伝マルチポストうざから自粛しなよ

460 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 20:54 ID:6kfZV6/k
髭さん、よかったよ〜!
タル助くんもいい味出てたね。よかったよかった。

461 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 21:09 ID:Ih8uTxgw
まじカッコイイヨ。
こんな話があると和む(´ー`)y

462 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/26(火) 23:20 ID:EXSq5z32
ええ話やなぁ〜
このスレに正しくピッタリ!

463 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/27(水) 01:42 ID:uVUUj2Tk
えぇ話やー、その後の話があったらぜひ読みたい(´ー`)

464 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/27(水) 02:50 ID:koyd14J2
文才と相まってイイ感じだ。また何かあったら頼む

465 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/27(水) 07:56 ID:L9JXua7U
ええ話ゴブ〜 ありがとうです

466 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/27(水) 08:21 ID:hl8LWTWs
>>442
タイプ早い上に気の効いたせりふがすぐ出てきて羨ましいよアンタ。
俺だとこうなるぜ。
 
「髭さん、見殺しにするんですか!?」
 
手出しをしようとしない俺になじるように声をかけてくる少年。
俺は答える。
 
「あう゛あまいとてとてとっtにげにげにげいけすぬしぬ」「あwわむり」

467 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/27(水) 08:36 ID:m63CZoBg
>>466
ちょっとワラタ
て言うか、喪前焦りすぎ(藁


468 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/27(水) 09:00 ID:.UvutrRI
>>467
http://mst.s1.xrea.com/test/read.xcg?bbs=ff11&key=034776592&st=31&to=31&nofirst=true

469 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/27(水) 13:27 ID:SFrkf36k
確かにヴァナディールのジェド・豪士だな。いや、俺的には、あんたは
ヴァナの青江又八朗に思える。とにかくシブい。

470 名前:467 投稿日:2002/11/27(水) 15:52 ID:m63CZoBg
>>468
ここにレスをつけた後、何の因果かそのスレに迷い込んで発見しますた…

あああ、きっと突っ込まれてるんだろうな、と恐る恐る覗いてみたら
やっぱり突っ込まれてた。ハズカスィ(;´Д⊂モマー



471 名前:ちびタル 投稿日:2002/11/27(水) 17:11 ID:T1.Ursbw
あっというまによんじゃいました〜
髭傭兵さん、また、楽しいお話、まってます♪

472 名前:白ニャンコ 投稿日:2002/11/27(水) 17:44 ID:MXZ4EBtk
髭傭兵さんとタル君のお話すっごーーく楽しかったですー。
文章、お上手ですね。
また続きが読める事を楽しみにしています!

473 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/27(水) 20:36 ID:e352aBek
>無理も無い、サンドリアはキノコと虫、それに羊しかいない国だ。
これバカウケしたyp


474 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/27(水) 21:40 ID:5Ae/0Gi.
思い切りオークが無視されてますなー>サンドリア

475 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 03:12 ID:v9YDeufk
兎とミミズもお忘れなきよう(;´Д`)ノ


476 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 06:07 ID:8Vo7teFo
レベル20代の頃。白の私にはジュノにいると連日大量のtellが届いていた。
誘われないより誘われる方が恵まれている、それは分かっているけれど、
同時に複数入ったり、一つ終わったらまた次が入ったりで、正直勘弁してという気持ちが強くなっていた。
そこで取った方法は、自分のジョブレベル情報を非公開にすること。
ジュノに入るとHP設定前にまず非公開設定。これが習慣づいていた。
最初の頃はジュノ内でのみ非公開だったが、そのうち戻すのが面倒になりどこに行くにも
非公開状態のまま。たまに気づいて公開にする、といった感じに。
ある日、ロンフォで「気づいて公開にした」直後のことだった。
レイズ要請のtell。そういえば最近非公開だったから、要請tellがはいったのは久しぶりだなあと
思いつつ、現場に。死体の前にたたずむ赤さんにおじぎしつつレイズ。
私にレイズ要請をしてきたその赤さんは私にお礼を言うと一言、
「高レベルの人は、正体隠してる人が多くて、あなたのように公開しててわざわざレイズしに
きてくれる人がいて、本当に嬉しいです」
嬉しいのと同時に、なんだか恥ずかしくなってしまった。ごめんね、私もその「正体隠してる人」の
一人だったんだよ、今はたまたま公開してただけなんだよと。


それ以降、私は非公開をやめた。今日もジュノで、私の元にはtellが大量に届く。

477 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 11:33 ID:NO/QoPgY
>>476の話を受けて
俺はメインがモンクで、レイズはもちろん挑発もできません。
辻レイズにはお世話になりっぱなしでした。
PTの白をなすすべなく死なせてしまったとき、
すがる思いで辻レイズをおねがいします。
幸いなことに、いままで断られた経験はなく、
時間をかけて遠くからきてもらうこともありました。

ランペールにいた高LVの白さんは、たぶんNMの取り合いをしていたのだろうに何度も辻レイズをしに来てくれました。

グスゲンでは、扉が開かなくて、わざわざテレポしてまでレイズしてくださろうとした人もいました。
結局べつの通りすがりの方がレイズしてくださって、
その方は無駄足になってしまいました。
「わざわざレイズ頼んでおいてなんなんだ」と思ったはずです。
にも関わらず、そのあと再びPTに死人が出てしまい、気まずいなあと思いながらもPTメンバーに促され再度レイズ依頼をしたら、いやな顔もせずにまた来てくださいました。
グスゲンってことは種族装備のカギの取り合いをしていたのでしょうか、本当に感謝しています。

無駄足させてしまったレイズといえば、もうひとつ感謝に絶えないできごとがあります。
LV20の頃に、LV上げPTを組んでいたら、セルビナにいた友人が入りたい、というので待っていたのです。
彼は順調に砂丘のボギーや、コンシュの大羊、バシュハウのヌリカベをかわして抜けてきたのですが、ロランベリーでエビにからまれてしまって死んでしまいました。
HPはセルビナですし、PTメンバーをそれ以上待たせるわけにもいかず、座標もわからないままにジュノにいた白さんにレイズをおねがいしたんです。
その頃はまだ<pos>がなくて、探しまわってやっと友人を見つけました。
石碑近くの骨のあたりでした。
彼女はチョコボでやってきてくれて、早速レイズ詠唱。
するとそのとき、レイズに反応してエビが白さんのほうへ。
詠唱中断のログが流れました。
あわてて俺はエビに殴りかかって遠ざけようとしたのですが、
なすすべなく俺も白さんも死んでしまいました。
辻レイズしに来た挙句に死なせしまって、申し訳なく思っていると、
「ちょっと待ってて」と白さんからのtell。
HPに戻った白さんはすぐにチョコボでやってきてくれて、
今度はエビに注意しながらレイズをしようとしました。
しかし。
友人は操作を誤ってHPにワープしてしまっていたのです。
それをすまなそうに白さんに告げると、彼女は
「そうですか〜^^」と言いながら、俺にレイズを詠唱します。
辻レイズで死んで、しかも無駄足。
本当に申し訳なくて、せめてチョコボ代だけでも、と言ったのですが
(ジュノで2回もチョコボに乗ったので、けっこうな額だったはずです)
受け取ってもらえませんでした。
「ここは危ないから、エビ来ないところで衰弱なおしたほうがいいよ〜」
と言ってくれて、ゴブも来ない安全なところに。
しびれをきらしたPTメンバーたちがロランに出てきて、こっちに向かっていました。
お礼を言って別れようとしたそのとき、
突如イモムシが白さんに襲い掛かったのです。
「イモムシってアクティブだっけ!???」と思いながらも、
(いま思うと、それは飛空挺通ったときに出る特別なやつだったのです)
これ以上白さんに迷惑をかけるわけにもいかず、あわてて殴ってタゲを取ります。
「衰弱してるし、すぐ死んじゃうから早く逃げて!」と白さんにあわててtell。
パーティメンバーにも、もう近くに来ていたので、
「/p イモムシに挑発してタゲとって!!白さんにタゲいっちゃうーー」。
なんとかパーティの4人がイモムシを倒してくれましたが、俺はまたしても白さんの厄介になることに。
ゴブもいるし、ジュノまで送ります、と言ったのですが「いいですよ〜^^ また〜」
と残して白さんはジュノへと駆けていきました。
急いでいたようにも見えて、用事があったのかもしれません。
そんな中でかけてくれた、あの2度のレイズはレベルが上がらず苛立っていた俺の心も救ってくれました。

バタリアで、古墳で、縄張りで。獲物とりあっていたのにレイズしてくれた数多くの白さんにも感謝ばかりです。

あまりにも多すぎて、名前を覚えきれず申し訳ないのですが、
この場を借りて白さんたちにありがとう、と言いたいです。
いつもありがとう。

478 名前:477 投稿日:2002/11/28(木) 11:35 ID:NO/QoPgY
P.S.
最近、白をはじめたんです。
LV11超えたあたりから、驚くほどtellがきて、
(セルビナにいると、PT組んでいるのに「空きありませんか?」とtellがきました。)
ああ、だから/anonにするんだなあと実感しました。
俺は発売日からやっているのですが、モンクをやっているとPT勧誘のtellなんてきません。
固定PTも組んだことないし、いつも俺は白を待っては勧誘する毎日でした。
サーチ>レベルで絞る>ジョブで絞る、サーチ>レベルで絞る>ジョブで絞る…。
乱撃おぼえた8月13日、はじめて誘われてすごく嬉しかったのを覚えています。
だから、白をやっているとtellの量の多さに驚くけれど、すごく嬉しいです。
PTを断るときも、「誘ってくれてありがとう」とかならず言います。
そんな俺も白21、辻レイズまであと4LVです。
こんどは俺から。とどけレイズ!


479 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 12:06 ID:dKh74zqU
みんないいはなしだね・・・。
仕事で弱った心にとてもしみました。
目頭があつくなったよぅ。そんなわたしは白たる。
一番最初にこえかけてくれたかたについてきます。
はじめてれいずしてくれたのは白がるさん。
名前、今でもわすれません。
わたしもあなたのように、辻れいずがんばるのだー。
めざせ100人!現在・・・・もうかぞえられません・・。

480 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 15:54 ID:Euxd9phk
板違いかも。

倉庫キャラをサンドに作り、簡単なクエをこなしました。

北の噴水で泣いている子供の親を見つけてあげて、
報酬の「ヤナギの釣り竿」を貰いました。
しかし、それは、本来子供にあげるべき物。
子供も楽しみにしていたのに・・・。

そこで。
思い切って、子供に竿をあげてみたところ、
子供が「ありがとう」と言って、受け取ってくれたんです!!

報酬はなくなっちゃったんだけど、なんか、嬉しいです。

自分用には、フィッシャーたんから貰おうと思います(^-^)/~~

481 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 16:03 ID:1IabaU16
>480
こないだのパッチで追加になったみたいだけど
これはうれしかったね^^

ってスレ違いスマソ

482 名前:480 投稿日:2002/11/28(木) 16:21 ID:Euxd9phk
>>481
この間って、いつだろう?・・と思いつつ。

追加になってたなんて、ぜんぜん知らなかったんで、
心底、嬉しかったんです。
また、やる気が出てきましたね。

483 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 16:33 ID:gJPDDsMw
>>480 
これサンド国民の悲願でした 
コンクエ1位よりこっちの方が嬉しいよ

484 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 16:48 ID:VS5grGKI
ええっ、クエ終わってても渡せるかな?
ちょっと後で行ってくる。ずっと心残りだったんだ…

485 名前:ちび白タル 投稿日:2002/11/28(木) 17:12 ID:od8eaehU
>>480
しらなかった〜wこれはうれしいよお
つぎ、さんどいったら、すぐにやりますw
ありがとーw

486 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 18:02 ID:jFoqXQsg
>480
このスレでも以前その話出たよね。
よ〜し、パパ今セルビナに居るんだけどサンドに帰っちゃうぞ〜。



ちと脱線するけど、確かあの子のパパンって武器ヲタなんだっけ…
ちょっとイタイ親父だなぁ(;´Д`)

487 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 18:54 ID:9soq5dsg
一番最初のころのガルカの肉バインドがもう一度読みたい
さあ、俺のバインドが効いてるうちに
ってやつ

488 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 18:59 ID:hGcwTLRE
EP64:放て! マッスルバインド

480 :こぴぺ
589 名前:既にその名前は使われています
昨日、バインドの弱体化を知らずにいつもの調子でキリンを狩ろうとしました。
当然バインドはほとんど効かず詠唱は中断され死にかけに、
そこに突然、「バインド!」(sayで)との声が
見るとガル戦が走ってきて俺の相手のキリンの前で挑発&しゃがみ。

ガル戦>>さあ、おれのバインドの効いてるうちに!

お前それバインドじゃねーだろ!と返しつつ
ナミダが出そうになりますタ。・゚・(ノД`)・゚・。

ありがとうガル戦

-------------------------------------------------------------

>>1の書庫でもみて探せ

489 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 19:17 ID:9soq5dsg
あのときはきずかなかったけど、いまよむとこれ変だよね
黒タルバインド戦法ならタゲ赤くなってるはずだからほかのPCはてだしできないはずだし。
一回たたいて、解除したとはおもえないし
ネタだったみたいだな

490 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 19:32 ID:KihuaPf6
>>480
返せたよ・・・
発売当日くらいからずっと気になってたのがスッキリ。

>>489
ネタの可能性より、確率低くても
タゲ外してた可能性信じたいなー、オレは。

491 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 20:43 ID:yQTWedeg
限界超えてから、なんとなくジュノでの生活に疲れて、レベル
上げとかクエストほったらかしで、のんびり釣りをする日々を
送っていた俺に、突然なつかしい名前からtellが入った。
そいつは初めてフレンド登録した相手。聞けば12月末でFF
解約するので、友人全てに挨拶してまわってるそうだ。長く連
絡を取らなかったとはいえ、初めてのフレンドはやっぱ特別だ。
昔話に夢中になっていると、ふと、ヴァナで一番好きな場所っ
てどこかな?とそいつが言った。
思い立ったが吉日、俺は31まで上げていた白を野良PTでテ
レポ覚えられるレベルまで(廃プレイで)上げ、二人/ano
nで「お気に入りの場所」を探す旅を始めた。
待ち合わせの場所はセルビナ。今じゃ砂丘のゴブも骨もボギー
も全然恐くないけど、バスで育った俺が初めてバスを出たのは
レベル8の時。初めてフレンド登録したそいつと二人、ウィン
ダスをひとめ見たくてゴブとかにビクつきながらセルビナ目指
したっけ。俺の船代10Gくらい足りなくて、そいつに借金し
たのもいい思い出。
二人で色々な場所に飛び歩き回るたび、その土地での思い出が
走馬灯のように頭をよぎる。俺は考えた。何となくダラダラ過
ごしてきたけど、物凄くもったいない時間を過ごしてたんじゃ
ないかって。レベル上げやクエストやることが全てじゃないけ
ど、何もしないで同じ場所にぼーっと佇むより、何か目的を持
って色んなところへ出かけたほうが楽しいに決まってる。
たとえ仮想の世界でも、間違いなくそこには想い出が存在して
るんだと実感させてくれた友人に感謝です。

12月末までは、リンクパール外して、そいつと色んなとこ旅
するつもり。まだそいつの「お気に入りの場所」見つかってな
いからな〜、俺は北グスタの滝の上から見る夕焼けが一番気に
いってます。駄文失礼しましたm(__)m

492 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 21:26 ID:jQ50rjr.
>>491と巡った場所すべてがお気に入りなんだよ、きっと。
もうそれを見つけたけど、一緒にいたいから黙ってるんだよ。


493 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/28(木) 21:30 ID:fK6zpRV.
>>492
喪前が好きだ

494 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/29(金) 03:44 ID:6.7I4pmo
>>489

援助要請かと。

なにからなにまで説明して書き込んだら面倒だと思う。

495 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/29(金) 11:37 ID:HUBABICM
当時バス人だった漏れは戦績貯めも
かねてゲルスバでサポ上げしてた。
戦闘が終わりヒーリングしてると
通りがかったタルがケアルをしてくれた
漏れが立ち上がり /bow をすると・・・
そのタルはあいーん敬礼!
すかさず漏れもあいーん敬礼!



・・・ふとバスが懐かしくなった。



496 名前:384 投稿日:2002/11/29(金) 12:54 ID:xn0G3W7.
良い話じゃないが報告を。

期待と不安のパッチが当たって皆が騒いでたとき。
漏れは/sea all ●●でサーチを繰り返してた。
この日ほどシーフを捕まえやすい日はないと思ったから。(だましうち導入の日だった)
繰り返すサーチに反応があり、ジュノに戻ってPTを編成し古墳へ。
ここにはいないか?と思いながらゲイザー狩り。
しばらくして狩場にPTが入ってきた。同じLV帯の6人が目の前に陣取った。

そのPTにあの時のガルがいた。

Tellも何もしなかったが、漏れのPTが出て行くときにガルに/bowをした。
ガルからは/smileが返ってきた。
何度か白が死んでレイズも頼んでいたから、階段を登って一言「ご迷惑おかけしました」と言ってみた。

「いえいえ」「おたがいさまですよー」

という言葉といっしょに

「気にしなさんな^^」

と、前と同じ台詞が返ってきた。
きっとガルはあたらしいアビを楽しんでいたと思う。
ずっとシーフとして頑張っていただろうから。
解約なんてするわけがないんだと根拠も無く思った。

ガルは漏れなんてもう覚えてはいないとおもう。
それでも、今度はPTに誘って一緒に狩りに出たいと思う。
それが漏れが「楽しい、したい、そう思った」ことだから。

497 名前:384 投稿日:2002/11/29(金) 12:56 ID:xn0G3W7.
>>386>>387>>425>>429
イイヤシだなアンタら。
綺麗っぽく書いたが件のカキコは漏れの勝手な思い込みなわけで。
でも、漏れのスタンスを決めた大事な出来事なのは事実。
会えただけで何も起きなかったが、漏れなりに納得できた。
とくに>>425には感謝してる。
同じ鯖みたいだから、あんたとも会えると良いな。

498 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/29(金) 16:01 ID:Y1FZgomI
(;´д⊂)
(つД`)
(つд⊂) ナミダガトマンナイヨゥ

499 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/29(金) 16:18 ID:Bz8Oi4Eg
おかえりー>>384

500 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2002/11/29(金) 16:43 ID:R9LISSyw
500げとずーざ

468 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001 前100 次100 最新50
read.cgi ver4.20 16a+++ (2003/03/21)